こんばんは。雪が降ってももう喜べなくなってしまった暇な女子大生です。
今日は人見知りの私が、どうやって社会を生き延びていけばいいのかその方法を考えてみます
そもそも「人見知り」ってなに??
人見知り(ひとみしり、英語:Shyness)とは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。大人の場合は「内気」・「照れ屋」・「はにかみ屋」・「恥ずかしがり屋」の言葉をあてるのが標準的であるが、現在は「人見知り」という言葉を大人についてもよく使う。また、最近ではコミュニケーション、人付き合いが苦手なことを表す用語として使うこともある。
人見知りが激しいなど個人差の程度はあるが、本来、動物なら本能的に持ち合わせている性質であり、動物の警戒心が激しい様を人に対しては、人見知りが激しいと用いられる。
主に子供に対して使われていた表現だが、少子化による核家族化や、都市部における隣人との希薄さや、ひきこもりの増大などから、若者や大人に対しても幼児化をさす表現として使われるようになってきた。ただし、これは日本に限ったことではなく主要先進国でも、人見知りが激しい大人は多く見られている。
↑予想通り(Wikipedia)からのコピペです
しゃいねす!!!!
人見知りは人と目を合わせるのも苦手。でもお話しするときのアイ・コンタクトは私たち人間にとってなくてはならないものです
1、高速瞬き(まばたき)を繰り出そう
↑高速瞬きをしていると、目の焦点が上向きになりやがて白目になる。
難しいことを考えているフリをして超高速で瞬きしましょう。腕組みをして、右手を頬に当てながらだとより一層「ちゃんと考えてる」感が増します。
↑高速瞬きをすれば相手の顔も残像のようにしか見えない。
それでも緊張してしまう場合は、ぎゅっと目をつぶってしまいましょう
↑困惑気味な顔、セリフと共に
目の前の相手はまさかあなたが人見知りだなんて思わないはずです
2、サングラスをかけてしまおう
↑そっぽを向いていてもバレないサングラス
サングラスをかけたまま人と喋るなんて失礼だと思われるんじゃないの?と懸念する人がいるかもしれませんが、タモリさんや井上陽水のように「サングラスキャラ」になって周囲からも認知されればこっちのものです。
3、パソコンを持ち歩こう
相手の話を聞くときはパソコンを取り出して、熱心にメモを取るフリをしましょう
相手も「こんなに真剣に自分の話を聞いてくれている」と感動するかもしれません
↑メモを取るフリをして、実は内容の無い文字列を打っているだけの場合がある
以上の3つを実践すれば、人と目を合わせるのが苦手なあなたも自然に会話できるようになるでしょう(きっと)。