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暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ

暇を持て余した女の人が欲望の赴くままにしたためています。

暇だから某お笑い系芸プロの面接に行ってみた

こんばんは。暇な女子大生です。

 

雨ですね!湿度100%ですね!

雨の日は外に出ない性質の暇女です(晴れててもそんなに出ない)。

 

今回は某お笑い系芸プロの就職面接に行ったときのことを書いてみようと思います。

お笑い芸人になるための面接ではありませんよ!マネージャー職、劇場運営職の就職面接です。

 

お察しの良い読者の皆さんはどこの会社なのかお分かりになるでしょう。

そうです。◎◎も◎◎リエ◎◎ィ◎◎ー◎ェ◎◎ーです。

◎多っっっ!!!!

 

就職サイトに普通に「職員募集」として載っていました。「面白そうだな」というわりと軽い気持ちでエントリーしました。

 

面接に進むための筆記試験がWEB上で行われていました。

課題は「学生時代頑張ったことを300字以内で書きなさい

ベタですね~

 

こういう質問へのテンプレ回答はいくつか保持していました。しかしサークルで頑張ったエピソードなんか「それって面白いの?」という観点で考えると「・・・別に」だったので却下しました。

 

とりあえず「恋愛を頑張った」的なことを書きました。はい、馬鹿ですね・・・・(自爆)

 

1、2週間経ち、応募したことなど忘れていた頃に「あなたは筆記試験に合格しました」

とメールが・・・

 

え、私、◎◎◎◎の社員になれるかもしれない!?

私のハートのビートがクレイジーなリズムを刻んでいます(動悸・息切れ?)。

 というかあの回答で合格したのか・・・という驚きの方が強かったです。

 

 当日、激しく緊張しながら会場へ向かいました。周りには同じようにリクルートスーツを着た学生がぞろぞろ・・・・。これはかなりの人数だぞ。

 

玄関には警備員さんが立っています。

受付の人も面白い感じの人間なんだろうか・・・と思ったけど普通のおばちゃんだった。

 

面接を受ける学生たちの控え室(というかホール)に通される。男女が半々くらい数個の丸テーブルを囲って座っていました。そこはお笑い芸人たちの練習場でもあるようで、ステージ場で若手芸人さんたち(多分無名)が何やら動いていたり、カップラーメンを食べたりしていました。

 

先に席にいた女子学生も「筆記に受かるとは全然思わなかった。何を書いたかも覚えてない」と驚いている様子。

 

二人でぺちゃくちゃ喋っていたら、安藤優子滝川クリステル系の知的美人アナウンサーが私たちのテーブルに座りました。『美人がきた!』私と、元いた女子学生は慄きました。

 

クリステル「私はテレビ局中心に回ってるんだけど、どこでもいいから内定欲しくて◎◎◎◎もエントリーしてみたよ」

 

彼女からは美人の余裕が感じられます。明らかに他の学生たちとは雰囲気が全く違う・・・

 

予定の時間を15分ほど過ぎたころ、面接の部屋に呼ばれた私、普通の女子学生4人、そしてクリステル。面接官は雨上がり決死隊の宮迫さんを10日間一睡もさせずに労働させた後みたいな風体のおじさんでした(年のころも宮迫さんくらい)。目が真っ赤に充血してて、入ってくる私たちの方も見ずに書類に目を通している。ただ靴下はお洒落でした。

 

宮迫「はい、じゃあね~一人ずつ自己紹介してみて~」

女子学生たちは自分のサークルでの活躍とか、ボランティアだとか割りと一般企業でも通用しそうな、悪く言えば平凡なエピソードを語ります。

 

宮迫「なんかね~こう、何十人も面接しとったらね、飽きてくるんよね~」

宮迫のきつい言葉。学生たちに10のダメージ。

 

 クリステルはマスコミの面接慣れしているのでしょうか。それまでの女子学生とはガラっと雰囲気を変えてきました。というかまず、声が違います。

「きみ、ほんと声の張り方がすごいねー」と宮迫も感心しています。

でも、ジャズダンスをやってるだとか、一人カラオケをやってるだとか、言ってること自体はそんなに面白くないかも。

 

一番左に座っていた私は必然的に最後になってしまったわけですが・・・

ラジオのハガキ職人をずっとやってたり、お笑いのことは小さい頃から真剣に考えてた。常に人を笑わせることを意識して生きてきた・・・最近の若手芸人の「アイドル的人気」が許せない・・・もっと実力で勝負してほしい・・・

などと語る私。唖然とする他の女子学生たち。爆笑する宮迫。

宮迫「なんかキミ、他の子と全然違うな~。ていうか、思いが強すぎるねん(笑)」

あ、これはウケてるっていうことでいいんだな?と調子に乗って色々言う私。

 

劇場行っても若手はただルックスでキャーキャー言われてるだけだとか○ン○ンの○し○なんかひとっつも面白くないくせにテレビに出てておかしいだとか・・・

『こんなこと言って大丈夫かな?』と思ったけど宮迫が笑ってたのでよしとしました。

 

一番好きなテレビ番組は何?という質問にも、皆は「しゃべくり007」とか「ロンハー」とか「マツコと有吉の怒り心党」とか言ってたけど私は「ミヤネ屋」にしました。ミヤネさんのワイプの魅せ方からスタッフへの突っ込みからゲストへの話の振り方、全て素晴らしいとか色々語ったら「うん、おもろいね」と宮迫。

 

面接の帰り、他の女学生たちから褒められました。面接が終わったあとに、一緒に受けた子と話が弾んだり仲良くなれた時というのはその面接が上手くいった証拠だと思います。逆に「お疲れ様~」みたいな挨拶だけで別れてしまう時は、面接も上手くいってないサインです。

 

で、この日は本当に電車の中でも色んな話で盛り上がりました。

 

「二次面接のお知らせ」のメールが届いたのはその一週間後でした。

 

再びリクルートスーツに身をつつみ会場に足を踏み入れる。と、そこには前回のクリステルもいました。彼女も一次面接を通過したようです。通過している女子学生の面々を見渡してみると・・・なんだか華やかな雰囲気の子ばかり。たま~に「お笑いマニア」みたいなルックス普通の子がぽつぽつ。

 

実は「みんなの就職日記」というサイトに、『◎◎◎◎は顔採用だよ。最終的にはカワイイ子が残る』という書き込みがありました。

まあどんな企業でも、ブスよりは美人を採るだろうとは思いますが・・・不安になる私。前回一緒に面接した6人のうち、人数的にも2人通過がいいところだと思います。クリステルが顔採用、私は多分「なんだかよく分かんないけどちょっと面白そうな奴」採用・・・。

 

また練習場兼控え室のテーブルに座ります。一次を通過した猛者なだけあって可愛かったり、とにかくお喋りだったり、超ノリが良かったり・・・私はどんどん自信を失くしていきました。

 

そして不安が納まらないまま面接室へ。面接官として座っていたのは、三又又三にそっくりの中年おじさん。私は三又又三が苦手です。このおじさんにも一瞬「イヤだな」という意識を持ってしまいました。

 

宮迫とは違い女子学生たち(今度は可愛い子が5人くらいいる)にグイグイ迫ってくる三又。

苦手や・・・こういうタイプのおじさん苦手や・・

 

「テニスサークル入ってます!」「劇団でミュージカルやってます!」みたいな明るくて華があってキラキラした女子学生のリア充エピソードに満足そうな三又。

 

私の番がきた・・・・「人に変なアダ名をつけることが特技」と言うと、「隣の子にアダ名つけてみて」と三又。適当につけてみたが女子たちも三又も全く笑わない。◎◎◎◎の社内で一人空滑りする私。

もういい、早く私をアンダーグラウンドに帰して~!!!

 

途中から三又は私の方をあまり見なくなっていました。その後も見事に手応えを感じられず終了。キラキラ女学生たちと面接後トークを楽しめるわけもなく、「私、カフェに寄りますからこれで!」とか言って逃げました。

 

こんな感じでお笑い芸プロ入社への夢は終わりました。やっぱり可愛いくて明るい子は得だと思います。でも暗くて本ばっかり読んでる子に合う職場だってどこかにあるはずです。

 

 後で友だちにこの話をしたら

「まあ、入らなくて正解だよ。あそこは大っぴらなブラック企業だからね。もう馬車馬のように働かされるだろうし」とのこと。

 

深夜ラジオでもそのプロダクションの芸人さんが「◎◎◎◎なんか入ったらおかしなる。●●マネージャーも精神崩壊してデスクワークに回された」みたいなニュアンスの話をしていたので、ゆるゆると働きたいタイプの暇女は行かなくて正解だったかもしれません。

 

ていうか今考えると絶対イヤです。

 

皆さんも「本当に自分に合った企業」の面接で全力を出すようにしましょう。でも変なとこ受けてみると思い出とかネタにはなるかもね・・・。

 

 

最近お昼休みは「いいとも」より「ヒルナンデス」派の暇な女子大生でした。

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