こんばんは。暇な女子大生です。
夢を見ました。数学が上手く解けない私の頭を、有吉さんがバシバシ叩きながら「お前バカだな~」と言っていました。映像が切り替わり、私は真田広之さんと楽しくお喋りしていました。去り際、真田さんは私の顔を見て、ニコっと笑いました・・・・すごく・・・・すごく気持ちよかったです・・・・。
この前大学のトイレに入った時のことです。
いつものようにポチッとウォシュレットボタンを押しました。
「はひゃっっっ!!!」
心臓が止まるかと思った!!なんとウォシュレットの水が冷水だったのです・・・・!!
この前までお尻を優しくあっためてくれてたのに!どうした!?ガス会社のストライキか!?
はっ・・・!もしかして・・・夏だから・・・外が暑いから・・・尻にも冷水が良いだろうとの学校側の判断なのか・・・?ナンセンス!
いくら外が灼熱地獄でも、尻は絶対に冷やしては駄目です!特に女子の尻は・・・・!(・o・;)
水の温度を上げるボタンを見つけたはいいが、それは「管理人専用ボタン」と書いてある・・・・ジーザス!女子の尻事情もきちんと理解してないようなおっさんにウォシュレットを管理してほしくないでござる・・!!
私は冷え切った尻を抱えながら、どこに抗議しに行こうかと考えた。用務員さんに言えばいいのか、はたまた学生課なのか、教務課なのか、一体誰に言えばいいんだろう・・・・
そのとき大好きな先生の顔が思い浮かんだ。あの先生に言ったらどんな顔をするだろう・・・
「せんせい・・・ウォシュレットの水が・・冷たいんです」
「それは酷い話だね」
「はい・・・」
「じゃあ、先生が今から一緒に女子トイレに行って、見てあげよう」
「・・・え?」
「おいで・・・^^(ニコッ)」
「・・・はい(ドキドキ)」
想像していたら冷えた尻もあったまってきたので、私は大人しく家へと帰った。