暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ

暇を持て余した女の人が欲望の赴くままにしたためています。

暇だから阿佐ヶ谷ロフトでイベントやってみた(起)

 

 

こんばんは。暇な女子大生です。

 

 

6月2日(月)の夜に、阿佐ヶ谷ロフトというイベントスペースでトークライブを開催しました。

 

 

きっかけはロフト店長のMさんからのメールでした。

 

打ち合わせをするために誕生日である4月17日に阿佐ヶ谷へ赴きました。

 

 

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「いま右肩上がりでぐいぐいキテる暇な女子大生さんに是非うちでイベントをやってほしいんです。阿佐ヶ谷ロフトは❝まさにいま上昇中❞な方を求めていまして、女子大生さんはぴったりかと…」

 

 

暇「店長、ありがとうございます」

 

 

 

「店長、わたし今日誕生日なんです」 

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店長「あっ…そういえばTwitterに書いてましたよね…おめでとうございます」

 

 

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「ありがとうございます」

 

 

 

 

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「……そ、それじゃあ、大川さんに連絡しときますので…司会は大川さんでいきましょう」

 

  

大川さんの知らないところで勝手に配役は決まった。

 

 

私と店長はゲストを誰にするかでひとしきり悩んだ。

 

 

今まで私のブログに登場したことのある、

narumiさん、イケダハヤトさん、はあちゅうさん、木村直人氏、梅木氏などが候補に挙がったが、

 

narumiさんはぎっくり腰が治るかどうか分からず、イケダハヤトさんからは「その頃バタバタしているので行けない」(高知への引っ越し騒動があるから)と断られ、はあちゅうからは「タイに行く可能性がある」という謎の理由で断られた。木村直人氏は「ゴルフコンペの後パーティ」だとかいう腹の立つような理由で断ってきた。

 

梅木氏には連絡しなかった。

 

 

店長から「誰か呼びたい人はいるか」と言われたので「タモリ」と答えたが、今の私がタモリを呼べるはずなどなかった。みうらじゅんにも会いたかった。宇多田ヒカルにだって会いたい。会いたくて会いたくて震えるが、こんなビッグネームばかり挙げてもキリがない。

 

私は「会いたいけど来てくれるかどうかは微妙なライン」な面白インターネッターたちの名前を思いつく限り挙げた。ARuFaさんとか、水野敬也さんとか、地獄のミサワさんなどなど…

 

あの林雄司さんも候補に挙げた。あの林雄司さんは面白インターネットの中でも頂点に近いところにいる。いや、頂点なのかもしれない。

 

林さんとはLINEの谷口マサトさんに連れて行ってもらった飲み会で一度会っただけだ。しかもちゃんと挨拶したこともない。林さんが酔っぱらって変なお札のような名刺を死ぬほど配っていたのを見ただけだ。

 

しかし私は思い切って林さんに声をかけてみた。

 

 

 

 

「林さん…暇な女子大生のトークイベントに出てくれないでしょうか。」

 

 

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「いいよ」

 

 

すぐOKが出た。

 

さすが真の大物は違う。

 

「若い人のイベントに呼んでもらえるというのは嬉しいことです」

というメッセージまで頂いた。わたしはこのメッセージを眺めながら暫くのあいだ感動に打ち震えていた。

 

 

林さんというあまりにも大物過ぎる方と、無職(32)と私だけでは心もとない。

 

 

私の頭にはあの男の顔が浮かんだ。

 

 

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ヨッピーだ。

 

ヨッピーなら無職だし暇なのできっと出てくれるに違いない。そう思った。

 

しかし私はヨッピーが苦手だった。怖かった。というか嫌いだった。

 

嫌いな親戚のおじさんに雰囲気が似ていたし、シマヅという女から「ヨッピーはイベントやる時めちゃくちゃ厳しくなるから気をつけろ」と言われていたので一層恐ろしかった。

 

しかしいつまでもヨッピーを避けているのもアレだと思った私は恐る恐る声をかけてみた。

 

 

「ヨッピーさん、私のトークイベントに出演頂けないでしょうか」

 

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「林さんが出るなら、俺も出てやるよ」

 

 

まずは一番偉い人を抑えれば、その次に偉い人も確保できることが分かった。

 

ちなみに仕込みiPhoneの森翔太さんはちょっとした色仕掛けで落とした。

 

 

narumiさんに「腰痛の方はどうですか?」と優しく声をかけたら、

「女子大生ちゃんのおかげで今治ったよ」

 

という返事がきた。役者はそろった。

 

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パーティの始まりだ。

 

 

イベントの時めちゃくちゃ厳しくなるヨッピーから「とりあえず打ち合わせしよう」という連絡がきた。若干怖かったが仕方なく新宿の居酒屋に集まることにした。

 

 

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↑ヨッピー

「いいか、お前はイベントをやるということがどういうことか全然分かってない」

 

 

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「大体な、お前みたいなブログ一年しかやってないヒヨッコが林さんを呼ぶなんて図々しいんだよ、しかも…」

 

 

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↑暇な女子大生と森さん

 

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案の定ヨッピーはなんかめんどくさかった。

 

 

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ヨッピー「聞いてんのか。おい、森さんにしがみつくな」

 

 

 

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↑たっちゃん

「まあ、出演者全員ベテランだから…みんなに任せておけばきっと大丈夫だよ」

 

 

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↑実際のヨッピー。雨に濡れて天然パーマが猛威を振るっているヨッピー。

 

 

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↑実際の森さん。ヨッピーのマジさに引いている森さん。

 

 

 

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私はチャイナのドレス、略してチャイナドレスを着ることで少しでもテンションを上げようとした。

 

 

パワポも準備し終わり、怖かったので皆のセリフを載せた台本まで書いた。

 

 

イベント当日、大川さんがなぜか14時に一番乗りで阿佐ヶ谷に着き、私が16時、ヨッピーが18時にロフトに到着した。

 

「18時集合」と呼びかけておいたのにちゃんと集まったのが6人中3人だけだった。

 

narumiさんに「いまどこですか」と言ったら「向かいのサイゼリアでご飯食べてるお」というムカつく返事が返ってきたので「早く来い」と伝えた。

 

森さんは30分遅れてやってきた。

 

 

林さんが来ない。

 

 

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林さんは開演の10分前に来た

 

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「きみ、緊張しているね?」

 

 

暇「きき、緊張してるに決まってるじゃないですか…」

 

 

林「いいかい、トークライブのお客さんというのはね…」

 

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「出演者が変なことを言うと怒るよ。」

 

 

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「ブーイングとかしてくるよ」

 

 

遅れてきた上に不要なプレッシャーをかけてくる林さん。

 

 

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「あとね、君の顔を驚くほどじっと見てくる」

「そうそう、驚くほどまじまじと見られるぞ、顔をな」

 

 

 

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「なんでそんな怖いこと言うんですか?本番前に」

 

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にやり

 

 

 

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↑たっちゃん

「落ち着け。いまここにいるのはベテラン中のベテランばかりだ。俺含めてな」

 

 

 

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「俺たちを信じろ…」

 

 

 

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「それではお願いします」

という店長の声がどこかから聞こえたような気がした。

 

 

気が付くと時計の針は19:30を指していた。

 

 

つづく