「小説すばる」という文学雑誌に、朝起きてから眠るまでの一日の過ごし方を書くエッセイのコーナーがあるのですが、その11月号分を書かせて頂きました
冊子が昨日家に届きました 分厚い
47ページです
多分、この”a day in my life”のコーナー史上一番くだらない一日を過ごしています
『なんという体たらくだ』という感想を持たれること請け合い。
「原稿、無事に拝受致しました。
とても面白かったです。リズムが素晴らしい文章ですね。
読みやすくて面白いのが素敵です。」
と小説すばるの編集者さんに言ってもらえたことだけが救い。心の支え。生きてゆく糧。
今回はコラムだったけど、次回は創作で載りたいです