お花見あるあるはやく言いたい
お花見あるあるその1
歩道橋の上 埋まりがち
高いところから道の両端の桜を一気に楽しめる歩道橋は人気のスポット。多分この中に有給とって会社休んでる人いそう。
お花見あるあるその2
写真に気を取られがち
桜を見に来てるのか、写真を撮りに来てるのか分からなくなる。「あのショットも撮りたい」「次はこんなポーズで」と今そこにある桜よりも「思い出を残す」ということに集中しがち。
お花見あるあるその3
結局疲れがち
人も多いし、歩道橋の上は埋まってるし、なんだかんだで疲れがち。
お花見あるあるその4
そうは言っても桜めちゃくちゃキレイ
やっぱり桜はめちゃくちゃキレイ。人混みが~とか思わず文句言っちゃうことを差し引いても桜はキレイ。河津桜の濃いピンク色もいいけど、染井吉野の病弱な女の人みたいなうすーいピンクが恐ろしいほど美しい。
暇な女子大生です。わたし、引っ越しました。
一人だけの引っ越しを今まで一度もしたことがなかったので、「プロフェッショナル」と呼ばれてる人のところまで行って、役に立つアドバイスをたくさんもらいました
住んでるアパートを退去するまでの時間もそんなに無かったので、その後すぐに不動産屋に駆け込みました。威厳のある男性と一緒に行けば舐められなかったかもしれないけど、ひとりで行ったわたしは…
今回、この一連の引っ越し作業で「社会」を学んだ気がします。
自分の中の引っ越しに対する認識が「ひっこしこわい」から、「引っ越し、頑張れば一人でも出来る」に変わったのは大きな進歩でした。人類にとっては小さな一歩だが、わたしにとっては偉大な一歩です。
で、「お前は結局どこに引っ越したんだ?」って?
記事を読めば分かりますよ。
でも桜の写真で、分かっちゃうかもしれないなあ……
お花見日和がずーっと続きますように…