【暇な女子大生】暇だから汚部屋を大掃除してバーニャカウダを食べてみた - みんなのごはん
「デキる人ほど部屋が散らかっている」という説があるらしい。
歴史上の偉人たちの部屋の写真を載せて「ほら、汚いでしょう?」と紹介しているのだが、どうも腑に落ちない。偉人たちの部屋が全然汚くないのだ。
私の部屋のほうが断然汚い。
6年間のうち、友だちが家に来たのは二回だけ
ふたりとも絶句していた。
そのうちひとりは泊まるはずだったのだが「やっぱり帰る」と言って帰って行った。
大掃除から5日経ったいま、、、
まだ綺麗だ。キープするカギは「床に物を置かないこと」だと学んだ。
あとはゴミをすぐゴミ箱へ持っていくようになった。
それに、街で配ってるビラとか、そういうゴミになると分かってるものは最初からもらわないように気をつけるようになった。
そして、汚すぎて記事には載せなかったけれども台所も綺麗にしたので自炊を再開できるようになった。それまでは皿を洗いたくなかったので、というか排水溝がめちゃくちゃつまっていたので料理できなかったのでツナ缶を食べていた。缶のまま。
掃除してから玉ねぎとか人参とか食べれるようになってうれしい。
「汚い部屋のほうが暇女さんっぽかった」との声アリ
みんなのごはんの編集部の方から「汚い部屋の方が似合う」と言われた。確かにそんな気もする。しかし私は変わるのだ。というか引っ越すのだ。
掃除の成果を是非ご覧ください↓
【暇な女子大生】暇だから汚部屋を大掃除してバーニャカウダを食べてみた - みんなのごはん