こんばんは。暇な女子大生です。
論文を書き進めようとパソコンの電源を入れたのですが
youtube(「ようつべ」ではなく「ユーチューブ」と読む)で”日本エレキテル連合”さんのお笑い動画ばかり観ています
http://www.youtube.com/watch?v=X_T29ddZZJ8
(序章) http://joshi-daisei.hatenablog.com/entry/2014/01/07/213129 の続き↓
「14万9000円になります」

「ねえ、15万なんてそんなもの払えるわけないじゃない。アタシ学生よぉ?ねえ、あなた・・・・そんな・・・うふふふふふ」
店員「まあ、どうしても安いのがいいと言うのであれば、こういうのもありますが・・・」
『テンションが・・・全然ちがう・・・』
暇女「くっ・・・こうなったら・・・」
※電器屋さんによっては値下げ交渉に応じてくれることがある!
OH, IT'S A BATTLE FIELD!
「7万円で売ってもらおう」
「おおおお客さま、それは困ります!」
「9万円。」
「無理です」
「じゃあ、いくら払えばその『ばいお』を売ってくれるのんやあんちゃん!!」
「14万6000円でどうでしょう・・・」
「3000円しか下がってへんやんけ!どないなっとるん?どないなっとるんやあんちゃん!」
「これ以上はちょっと厳しいですねぇ・・・うちもほんとギリギリでやってるんでね・・・」
暇女「ちっ・・・おかしいな・・・こんなはずでは・・・」
カンボジアのナイトマーケットに行ったときは・・・
「ん、」
「フランクミュラー・・・・の偽物・・・・・」
「オネエサン、カワイイデショウ?フランクミュラーヨ」
「・・・How much?」
「20ドルネ」
『たけーよ、ニセモノのくせに・・』
※カンボジアのナイトマーケットでは、店員と「ディスカウント」のやり取りをすることが醍醐味だったりする!
「3ドルで売ってもらおう」
「オネエサン、カンボジア人ナメタラアカンヨ・・・・ククククク」
・・・結局・・・
20ドルを8ドルまで下げられた・・・
(この時計は2か月ほどで壊れた)
なのに・・・
「お客さん・・・本当に勘弁してくださいよぅ~」
「これが・・・・」
「これが『日本』・・・!!!」
店員「でも・・・もしかしたら・・・・あの手を使えばあるいは・・・・値段を下げられるかも・・・しれない・・・っ・・」
つづく