北九州に住む主婦のブログ(暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ)

暇を持て余した佐田清澄が欲望の赴くままにしたためています。

暇だから卒論を提出できなかったときのシミュレーションをしてみる

 

こんばんは。暇な女子大生です。

 

 

ブログ記事のアイデアは山ほど浮かんでいるのに、中々手が進まない・・・・(「続き」もほったらかしにしているし)

 

 

それは別の心配事を抱えているから。そう、卒論です。

 

 

卒論の提出日は一か月後。それなのにまだ私は資料を読み始めたという段階・・・

 

 

 

 

間に合うのか

卒業できるのか・・・

 

 

 

 

 

 

ここ最近は毎日この恐怖との闘い

クリスマスなど楽しんでるばやいではない。

 

 

 

このままではブログ更新もままならないので恐怖を克服するため

「もしも自分が卒論を提出できなかった場合」

のことをシミュレーションしてみたい。

 

 

 

 

 

 

①泣きながら謝るしかない

 

うちの大学の先生はみんな何だかんだ言って優しい。

涙を見せればなんとかなるだろう。

 

じっさいこの方法でぎりぎり卒業を決めた友達を私は知っている。

 

 

 

 

②教務課にサイバーテロを仕掛けるしかない

 

学生が進級できるか、卒業できるかはこの教務課にかかっている。

しかし多くの学生にとっては、この「教務課」というのは鬼門である。

 

やつらは血も涙もない鬼。泣き落としは通用しないのだ。

 

教務課のコンピュータをハックして、卒業予定学生の欄に自分の学籍番号をぶち込もう。

 

 

 

 

 

 

 

③時間を戻すしかない

 

 

時間を戻す方法は三つある。

 

1、ハーマイオニーが持っている「タイムターナー」を借りる

 

2、ドラゴンボールを集める

 

3、ドクの車でバックトゥザフューチャーする

 

 

この中で一番実現出来そうなのは3だが、まずアメリカまでドクを探しに行かないといけないから面倒くさい。

 

1もイギリスに行ってエマワトソンに会わないと無理っぽいが、彼女は今や大スターになって日々パパラッチと戦っているのですぐには会えない。日本の埼玉にダンブルドアが住んでるようなのでそこを当たったほうが早いかもしれない。

 

ドラゴンボールについては読んだことないので正直よくわからない。

 

 

④留年するしかない

 

 

もう一年大学生活をエンジョイするのもいいかもしれない。

 

 

 

 

 

⑤学校を辞めるしかない

 

 

「暇女、大学辞めるってよ」という小説を書こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒論提出までブログがグダグダするかもしれません。

提出したらまた頑張ろうと思います。

 

ありがたいことに色々とオファーを頂いておりまして、大きめの企画も続々打ち合わせ中です。

 

今後とも暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログを宜しくお願いします!