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暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ

暇を持て余した女の人が欲望の赴くままにしたためています。

【独占】暇な女子大生さん極秘インタビュー 

インタビュー シュールレアリスム 愚痴

 

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今回、僕はブロガーとして活動されている「暇な女子大生」さんとの密会に成功した。僕の本業はおカタい経済雑誌の編集だが、いつも仕事中にこっそり読んでいる「暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ」の中の人にどうしても会ってお話をしてみたかったのだ。喫茶店に現れた女子大生さんは、僕が予想していた像とは全く異なっていた。ブログの内容から何となくボンデージを身に纏った肉食系をイメージしていたのだが、実際は色白で儚げ、「クラスの学級委員長」のように堅固で気品漂う女性だった。以下に記すのはそんな女子大生さんと僕との貴重なやり取りの書き起こしである―――――――

 

 

記者(僕)女子大生さん…とお呼びすればいいのでしょうか?(笑)今日は貴重なお時間を頂き本当にありがとうございます。

 

暇女 こちらこそ、わたくしのような若輩者にわざわざインタビューをして頂けるそうで、恐縮です。

 

記者 いえいえ。ずっとお会いしてみたかったんです。それではインタビューを始めたいと思います。録音させて頂いても大丈夫でしょうか?

 

暇女 はい。

 

記者 ありがとうございます。今までに出ている女子大生さんのインタビュー記事いくつか読んできました。今回はブログから少し離れた、女子大生さんのパーソナルな部分の質問をしてみたいと思います。

 

暇女 それはとてもありがたいです。ところで、このインタビューはどこかに掲載されるのですか?例えばあなたが担当している「○○」に載ったりするのでしょうか

 

記者 あ、いえこれは会社とは関係なく、僕の単なる趣味のようなものでして…会社の、しかも超お堅いあの雑誌に載ることはないです。載せられる場所があるとしたら僕の月間5万PVほどのブログくらいですかね…随分落ち込まれているようですが(笑)そう肩を落とさないでください。そうだ、この記事を丸々女子大生さんのブログに載せるというのはどうですか?

 

暇女 別にかまいません。

 

記者 ありがとうございます。

 

暇な女子大生さんの恋人

 

記者 それではまず、一番気になる女子大生さんの恋愛事情について教えてください。現在恋人はいらっしゃるのでしょうか?

 

暇女 いいえ、いません

 

記者 そうですか…もうどれくらいいらっしゃらないのでしょうか

 

暇女 もうすぐ2年になりますね

 

記者 その方とはどのようにしてお別れになったのですか?

 

暇女 「君は僕の結婚相手としてふさわしくない」と言われました

 

記者 それは(笑)なんというか辛辣ですね…そう言われた時はどういうお気持ちで?

 

暇女 年頃の男はやはり結婚を意識した付き合いしかしないのでイヤだな~と思いました。

 

記者 そうですね…僕もやはり、現在の彼女と出会った瞬間に『絶対この人と結婚しよう』って思いましたからね。30前の男にとっては避けられないことかと…何か不満そうな表情をされていますが(笑)

 

暇女 いや…急に「僕は彼女いますけどね」ってマウンティングされたなーと思って

 

記者 いやいやいや(笑)そんなつもりでは…大変申し訳ありません。

 

暇女 質問を続けてください

 

記者 はい(笑)

 

暇な女子大生さんの理想の男性

 

記者 …では、現在恋人はいらっしゃらないということですが、理想の男性像というのはどのようなものなのでしょうか。

 

暇女 頭の良い人が大好きで、早稲田卒とか東大卒とか、何かの博士とか経済評論家とか、 そういう肩書きを持ってる方に弱いです。

 

記者 (笑)

 

暇女 いま、「こいつバカだ」って思ったでしょう

 

記者 思ってませんよ(笑)どうしてそんな…いや、分かりますけどね、僕も頭の良い女性好きですし。

 

暇女 尊敬したいんです。一緒に過ごして話を聞いて、その人からたくさん勉強したいし、成長したいんです。

 

記者 なるほど!

 

暇女 あとは私がすごく自分を主張するタイプなので、旦那さんは主張の少ない薄味の方がいいです。それに、私の家は女二人の姉妹なのですが、一昨年姉があっさり嫁いでしまったため、このままでは我が家の苗字が途絶えてしまいます。ですので私の家に婿に来てくれる方がいいです。

 

記者 おお…現代では婿入りというのは少し珍しい感じもしますが…

 

暇女 そうなんです。難しいのは、私が好きな「高学歴・経歴すごい」タイプの男性っていうのは総じて自己主張も強めだし、絶対に婿に来てくれなそうな方ばかりなんです(笑)

 

記者 言われてみれば、確かにそういう男の人は婿入りしなさそうですね(笑)暇な女子大生さんの結婚は大変そうですね…

 

暇女 だからもう結婚ダルいなーと思って。

 

記者 諦めないでください(笑)人気のブロガーさんだし、結構言い寄られたりなんかもしてるんじゃないですか?

 

暇女 言い寄られるというか仲良くしてくださるのは、もう既に結婚しておられるナイスミドルの方々ばかりです。

 

記者 (爆笑)

 

暇女 うっかりその方を好きになったとしても身動きが取れないし、奥さんに見つかって訴えられても慰謝料200万円なんか到底払えないし。

 

記者 慰謝料の金額をしっかり調べていらっしゃる(笑)

 

暇女 最近のわたしのネット検索履歴は「不倫 慰謝料 払いたくない」とかそんなのばっかりです。

 

記者 (笑)

 

暇な女子大生さんの自己分析

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記者 暇女さん自身は、ご自分の性格をどのように捉えていらっしゃいますか?僕らの抱いている暇女さん像というものは確かにあって、でもそれと暇女さん自身が思う自分像というものの間にはやはり相違があるのかなあ

 

暇女 わたしはとにかく単純で、イヤなことはやりたくないから放り出すし、誰かに悪口を言われたら絶対に言い返すし、悪口を言われてなくてもケンカを吹っ掛けるし、とにかくケンカっぱやいと地元じゃ鼻つまみ者でしたね。

 

記者 鼻つまみ者(笑)ブログでの暇女さんからはあまり考えられないですね

 

暇女 芸能人が大好きで超ミーハーだし、何でもすぐ人に自慢するし、超見栄っ張りだし、自分を実際よりも良く見せることにかけては誰にも負けないし、地元から東京に出て来てもやっぱり鼻つまみ者ですね。

 

記者 やっぱり鼻つまみ者なんですね(笑)いやしかし、ブログ上ではそんなところを完璧に隠せているわけですから、それはもう暇女さんの技術といいますか、セルフプロモーションが長けていると言いますか…

 

暇女 無理やり褒めてくださってありがとうございます

 

記者 いえいえ無理やりではありません(笑)あれ、僕はいま、暇女さんからケンカを…まさか仕掛けられているのでしょうか?(笑)

 

暇女 …(目を逸らす)

 

記者 不安になるので黙らないでください(笑)

 

暇な女子大生さんの意外な性質

 

記者 最近誰かとケンカしたのはいつで、どんな内容でケンカしたんですか?

 

暇女 ケンカと言っていいか分からないけど、不動産屋に文句は言いました。というのも最近わたしは引っ越したばかりで

 

記者 おお…そうだったんですか!

 

暇女 元々態度が微妙にカンに障る男だったんですけど。話し方がイチイチむかつくんですよね。多分、私が小柄で若い女だから馬鹿にしてるんだと思うんです。まあ、小柄で若い女を見てすぐに馬鹿にする男にはよく遭遇するので慣れてると言えば慣れてますけど。あまりに不遜な態度が目に余るので、メールでその思いをつらつらと書き記しました。これでもライターとかやってるし、苦情でも何でも文章は得意なんです。そうすると向こうから電話がかかってきましてね。「不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした」って言ってました。文章じゃなくて口頭での言い合いはあんまり得意じゃないので、電話口では「ええ」とか「そうですね」とか短い言葉でやり過ごして逃げ切りました。

 

記者 (笑)

 

暇女 その電話でも不動産屋は少し嫌味っぽかったですけどね。でも他の人に聞いても皆、口を揃えて「不動産屋ってのはイヤな奴ばっかりだ」と言ってるので、もうそういうもんだと思うしかないなーと。

 

記者 確かに不動産屋ってすごく上から物を言ってくる人いますよね。

 

暇女 川の水が上から下へ流れるように、栗田貫一が亭主関白をやめられないように、不動産屋が嫌味っぽいのは変えられないことなんだなーって。

 

記者 クリカン(笑)

 

暇女 ルノアールの店員の態度が気になって、本社にクレームを入れるためにそこで働いてた従業員の名前を全員分聞き出して帰ったこともあります

 

記者 暇女さん、ケンカっぱやいというよりはクレーマー気質なんじゃないですか?w

 

暇女 正義感が強いというか、細かいことが色々気になってしまうんです。自分のことは省みないのに。神経質なんです。親譲りの神経質で、小供の時から損ばかりしている。

 

記者 どこかで聞いたことあるフレーズですねw

 

暇女 あまりに私が店員の接客態度を気にするので、前に住んでいた家の半径1km以内にあるコンビニでは私が入店する度に全員ビクっとしてました。

 

記者 それは…確かに「鼻つまみ者」ですねw

 

暇な女子大生さんの夢

 

記者 「好きな芸能人」というのはやはりマイケルジャクソンさんですか?

 

暇女 そうですね、マイケルジャクソンとかオードリ―春日とか、分かりやすい「スター性」のある人に憧れます。自分もそういう存在になりたいんです。辛い現実を忘れられるような夢を人に見せてあげたいし、魔法をかけてあげたいんです。

 

記者 素晴らしいですね。その傍らでクレームを入れまくると(笑)

 

暇女 正義感が強いだけです。

 

記者 失礼しましたw それでは2015年度の目標は「人に夢を見せてあげられる人間になる」ということですね?

 

暇女 いいえ、違います

 

記者 おや。

 

暇女 クレーマーから卒業したいです。

 

記者 認めた(笑)