こんばんは。暇な女子大生です。
最近「池袋ウエストゲートパーク」というドラマにハマっています。
「池袋ウエストゲートパーク」は石田衣良さん原作で、池袋に住んでるヤンキーのマコトが色々な事件を解決していくという、簡単に説明するなら2行で済んじゃうドラマなんだけど、小ネタが散りばめられていて本当に面白いんです。
それもそのはず脚本はあの宮藤官九郎、演出は堤幸彦という、往年の王・長嶋のようなコンビが手がけているのでヒットどころかホームランは約束されているようなもの。
とにかくそんな池袋ウエストゲートパークにインスパイアされて(!?)今回の「みんなのごはん」を書いてみました
【暇な女子大生】暇だから池袋の名探偵と恋のラビリンスにチェックインしてみた - みんなのごはん
うん、いつも以上にひどい絵面だ。
このバーでは「リクエストすればその人をイメージしたお酒を作ってくれる」というので私のイメージのお酒をつくって頂きました
こちら、「ヴァイオレットフィズ」というスミレとレモンのお酒だそうで、「暇な女子大生さんのミステリアスな雰囲気を感じて」つくってくれたそうです。
うん、「ミステリアス」って普段からよく言われる。あとは「黒魔術が使えそう」とか「なんか呪われそう」とか「わたしの心の中覗かないで…お願い…！」って勝手に怯えられることもある。
ミステリー新人賞に1日〆切が間に合わず応募できなかった18歳の時の無念を晴らそうと、ちょっと本気の推理小説風に書いてみたので是非ご覧ください。
【暇な女子大生】暇だから池袋の名探偵と恋のラビリンスにチェックインしてみた - みんなのごはん
