暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ

暇を持て余した女の人が欲望の赴くままにしたためています。

暑いからクーラーのきいた屋内でバイトしてみた(番組観覧編)

こんばんは。暇な女子大生です。

 

台風が日本中をかき回しやがりましたね。台風は英語でも「タイフーン(typhoon)」ですが、アメリカなどで起こっている「ハリケーン(harricane)」は台風と同じ意味なのだそうです。同じ強風でもアメリカ大陸で起こったものならばハリケーン、日本の領域で起こったものならば台風。じゃあ「台風」を英語でいうときは”ハリケーン”でもいいんじゃないの?と思いますがそこをハリケーンとは言わずタイフーンと言うのは日本のプライドなのでしょうか。

 

「タイフーン」という語感はどこかエキゾチックですね。「ハリケーン」ってちょっと情緒無い。針がケンケンしてる感じで痛そう。意味不明ですね。

 

日本人は趣きを大事にする民族ですからね。ハリケーンよりタイフーン。モンスーンカフェへようこそ。

 

強風吹き荒れる日本でもがっつりインドアーな暇女は全然大丈夫でした。昨日今日と2日分の食料を買いだめしておいたので家から一歩も出ずに済みました。

 

家にいるときはついついテレビと睨めっこしがち・・・お笑い好きな私はバラエティばかり見てしまう。あ~芸人さん、面白いなあ・・・ライブ見に行きたいけど、お笑いライブって結構お金かかる!安くて2000円、高くて4000円とか。

 

そんな、お金は無いけどお笑い大好きな女の子にぴったりなバイトが「テレビ番組の観覧」なのです!

 

具体的に言うとバラエティ番組などで必要な笑い声を入れたり、「キャー」「イエーイ」などの歓声や「おー」「へー」などのリアクションで番組を盛り上げる仕事です。

 

大体18~29歳くらいまでの女性の募集が主です。たまに40歳くらいまでの男女を募集してたり、番組によっては60代までOKのものもあります。黄色い歓声が必要なので男性の募集はやはり少なくなってしまいます・・・。

 

 

 

 

観覧にいってみよう

 

 

①「番組 観覧 登録」などのワードで検索し、派遣会社に登録する

観覧するには観覧やエキストラ専門の派遣会社に登録する必要があります。登録は簡単です。複数の会社に登録しておけば観覧のチャンスも増えるでしょう。

謝礼(お給料)は口座に振り込んでくれる会社もあれば手渡しでその日のうちにくれる会社もあります。手渡しされるとちょっとテンション上がるので暇女は手渡しスタイルが好きです。

 

②見たい番組に応募する

派遣会社のHPに観覧を募集している番組名が載っているのでそこをクリックして応募する。or一斉送信されるメールや、電話で「入ってくれませんか?」との打診があるものに応募する。

登録しているメールアドレスに随時観覧募集情報が流れてくるので便利です。あまり人が集まらない番組などは前日に謝礼が跳ね上がったりもします。電話で頼まれた番組に「じゃあ・・入ります」と言うと感謝されます。

 

③現地に集合する

収録時間は14時からとか17時からとか、または23時からなどイレギュラーです。9時~17時で毎日規則正しく働いているサラリーマン&ウーマンの方たちには無理かもしれません。集まってくる女性たちを見ていても皆大学生、専業主婦、たまに学校をサボって来ていると思われる高校生など、昼間の時間帯が比較的自由な人たちが集まっています。指定された集合時間よりも30分前に着いていれば、良い席に座れる確率は高いでしょう。人気のアイドルが出る番組ならもっと前から着てる女の子もいます。とにかく集合には余裕を持って行きましょう。

 

④名前を社員さんに告げる&誓約書にサインする

観覧に応募している人数がちゃんと来ているか派遣会社(またはテレビ局)の社員さんが確認している間は整列して大人しく並びます。twittermixiで観覧した番組の内容やらをバラさないという誓約書にサインします。会社によってはこの時点でその日の謝礼を一人一人に渡してくれます。

 

⑤スタジオに移動する

局に入るための来場者証が配られるのでそれをちゃんと見える位置に貼る、紐タイプなら首から下げます。2列のまま社員さんの後をゾロゾロついて行きます。入り口にいる警備員さんにきちんと来場者証を見せましょう。進んでいると局内の至る所にテレビマンを見ることが出来ます。休憩中でタバコを吸ってるテレビマン、歓談しているテレビマン、モニターを見ながら何かを食ってるテレビマン。皆ラフな格好&只者ではない雰囲気。

 

⑥席に着く

薄暗くて非常にごちゃごちゃした大道具置き場を抜けると、煌々と明かりを照らされたセットが見えます。スタッフさんに「あなたは3列目の席」「あなたは一番前の列ね」などと割り振られます。今でもこの割り振りの基準が謎です。一番後ろの子が全然かわいくないとかそういうわけでもないし・・・あ、でも太目の方や大柄な方は後ろのほうに割り振られているかも。顔が関係しているかどうか分かりませんが、友達と二人で来ていたりしてテンション高く盛り上げてくれそうな人(うるさそうな人?)を前にやっているのかなあ。私は大体「2列目」です。ああ、2列目の女・・・中途半端なわ・た・し・・・

 

⑦前説を楽しむ

番組が始まる前、演者さんたちの準備やカメラテストのために芸人さんに喋ってもらう時間が15分くらいあります。そんなに売れてない芸人さんが出てくることが多いですが、結構面白かったりもします。観覧の女子たちはここで笑い声や歓声、拍手の練習をします。一番前の列に座ってる子は絡まれる率が高いです。私もたまたま最前列に座った時に絡まれたことあります。ドキドキします。

 

⑧番組スタート

演者さんがスタジオ入りし、ついに番組スタートです。『芸能人だー!』って感動してる間もなくさくさく番組は進行してゆきます。「えー!」や「おー!」を言うタイミングが結構分からなくてワンテンポ遅れたりします。難しいのが自分的にはそんなに面白くないという時でもちゃんと笑わなくちゃいけないことです。「あっはははは!」って意識的に声を出すように心がけています。観覧派遣会社の社員さんがリアクションを煽ってくれる時もあります。30分も経つと芸能人が目の前にいるということに慣れてしまい、ついつい普通にテレビを見てるようなテンションになってきますが、そこは最後まで気を抜かずリアクションを続けなければなりません。収録は大抵3~4時間あるので結構大変です。

 

 ⑨速やかに退出

「OKです」の声がかかったら、座りっぱなしで凝り固まった体を速やかに起動させ、スタジオから出て行きます。この時も列を崩さず、前を歩いている人にぴったりとくっついてくれぐれもスタジオ内でバラバラになってはいけません。局から外に出たらそこで解散となります。各々駅まで歩きます。大量の若い女の子たちがぞろぞろ出てくるので他の通行人たちは驚きます。友達と二人で来た子は帰り路に「面白かったねー!」などとはしゃいでいますが、一人で来た子はお茶などを飲みながら孤独に帰っていきます。

 

⑩観覧に行った番組の放送をテレビで見てみる

 家族や友達などに「○○って番組に私写ってるかもしれないから見てね!」などと報告しておき、ケータイのカメラを準備してテレビをつけます。実際に写り込んでいたときなどは地味に嬉しいです。無闇にテレビ画面を写真に撮ったりします。番組によっては観覧のお客さんを全然写さない番組もあるので、テレビに出たくない人も安心してください。

 

 

 

観覧に行くときの注意

 

高いヒールの靴を避ける

スタジオまでの移動には階段を3階分くらい上がらなければならなかったり、でこぼこした坂道を歩かなければならなかったりします。局内に入れば色んな道具やらでかい箱やら落ちているし、コードが縦横無尽に這ったりしているため引っかかりそうになります。like a アスレチックなのです。だからピンヒールや何センチもあるヒールを履いてる女子にはかなり危険だし、歩くのが遅くなるため全体の移動に時間がかかってちょっと迷惑になります。ぺたんこ靴またはスニーカーで来るのが一番です。

 

露出の多い服を避ける

スタジオ内はガンガンに冷房がかかっていることが多いです。ノースリーブ、ミニスカートで来たりすると、3~4時間、長いときは5~6時間も凍えながらその場にじっとしている羽目になります。

ズボンで来るのがベターですが、どうしてもお気に入りのワンピースを着たい!という場合は足にかけるブランケットを持参したり、上に羽織るカーディガンで温度調節出来るようにしておきましょう。

 

観覧を「バイト」だと思わない

謝礼という名のお給料は出るには出ますが、往復の交通費+α程度の金額だと考えておいたほうがよいです。「芸能人を生で見られるのに、交通費まで出してもらえてラッキー♪」という気持ちで臨みましょう。ガッツリお金を稼ぎたというあなたは、観覧の拘束時間分コンビニで働いていた方が稼げると思います。

 

腰が悪い人は遠慮する

収録時間はやっぱりかなり長いです。当初の予定時間をぐっと押してしまうときだってあります。何時間かに一回訪れる休憩が来るまで、観覧女子たちはマジで座りっぱなしです。腰が痛くなることも多々あります。心配な方は拘束時間が短めの番組に応募するなど工夫しましょう。60~90分で終わる収録もあります。

 

 

 

観覧をやってみて良かったこと

 

友達が出来る

同じ年頃の女の子が沢山集まるので、一人で観覧に来ている子でも近くに座った人と友達になれたります。私も一人観覧女子に話しかけて盛り上がり、ラインのIDを交換したりしました。その子も自分と同じお笑いプロダクションへの就活の経験があったので、その話で沸きました。観覧に来ている女子はジャ○ヲタもたくさんいます。ジャ○ヲタの友達を作りたい方は観覧に来るといいかもしれません。

 

テレビ局内のリアルを伺える

テレビマンはめっちゃオシャレだったり、汚かったり、太ってたり、みんな同じようなメガネかけてたり、廊下でぐったり寝てたりします。スタジオ行く途中の道に「体調悪い時は無理しないようにしよう」という内容の張り紙があったりします。テレビマンってマジで大変なんだな・・・ということが実感出来ます。私が気づいたのはテレビマン(♂)のフレッドぺリー着用率がすごい高いということです。こぞって同じマークがついたポロシャツ着てるのでちょっと笑えます。あと、面白い人が本当に多いです。異様にカッコいい人などもいて、惚れます。6~7時間も収録して実際に使われたのが30分だけのコーナーとかざらにあります。テレビの世界は厳しいのです。

 

 

 

東京にいるのなら一度ぜひ番組観覧を経験してみてください。

箸が転がっただけで笑っちゃうようなあなた、「リアクションでけーよ!」と普段から怒られちゃうあなたにはうってつけのお仕事です。

非現実の世界があなたを待っています!

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